“平成30年度定期総会”が5月19日に15年の節目を迎えて行われました。来賓をお迎えし、今年も活動会員の協力で集められたたくさんの花に囲まれ、おてっとらしく行うことができました。終了後のバイオリン演奏のアトラクションに心癒され、気持ちの良い大会でした。

定例会では4月度の利用時間が前年同月を15%上回ったとの報告がありました。たくさんの方に利用していただくことができ、今年もメンバー一同張り切っています。

研修は「身体の不自由さを知って介助に生かそう!」をテーマに介護実習普及センターで上杉さんと大橋さんを講師に高齢者の疑似体験を行いました。高齢者体験で片側に重りをつけて、階段を上る様子

装備は

・耳栓をして

・ベストを着用し利き手側のポケットに重り

・利き手側の手と足首に重り

・利き手側の肘と膝にサポーター

と利き手側に負荷をかけて不自由さを体験。

3人1組で1人は介助者、1人が見守り役で坂や階段、プラザ周囲の歩道などを歩きました。高齢者体験で片側に重りをつけて、坂道を歩いている様子。

介助者は麻痺側の後方から補助し、段差では登りは後ろ側で、下りは前に出て一段下から補助をする。歩行中は出来るだけ声をかけ、状況を早めに知らせる。段差の登りは良い方の足から、下りは悪い方の足から(行きは良いよい、帰りは悪い)。などの指導を受けました。

この装備を装着して歩いてみると、一歩一歩が非常に大変でした。段差などは足が重く膝も良く曲がらないため、足が上がらず危険を感じ、時間もかかります。補助する場合はこの不自由さを利用者さんが感じていることを忘れずに活動をしていきたいと思いました。

暑いです。新聞報道によると、甲府の3~5月の平均気温が、例年の平均気温を1.9度も上回り過去最高を、記録したとのことです。梅雨入りしましたが、連日30度と真夏日です。この時期うっかり水分補給を忘れがちです。熱中症に気をつけましょう。

(ふーちゃん)