絵手紙えのころぐさ 「『おてっと』ってどういう意味かしら」とリサイクルショップ(事務所 )の前を通る度に思っていました。9年近く続いた母の介護を終えて寂しさを感じていたある日、思い切ってお店に入り、勧められるまま理事長と話をしたのが「おてっと」との出会いでした。

 初めての仕事は食事作り。緊張の連続でした。通院介助では、母の介護経験を少しでもいかせることが嬉しかったです。また部屋の片づけ仕事(整理・収納)が大好きな自分を再発見しました。
私にとって「おてっと」の魅力は、介護保険では提供出来ないサービスや、その他様々な形の支援を、メンバーそれぞれが心を込めて行い、出来るだけ利用者さんの希望に応えられるように努力していることです。
 今年5月末にはコーディネーターの仕事を引き継ぐという思いがけない展開になりましたが、私たちの働きが必要とされ、頼りにされ、そして喜ばれていることの実感は、前を向いて進んでいく力に繋がっています。
日々の活動の中でたくさんの笑顔が生まれることを願って、これからも喜んでお手伝いをしていきたいと思います。

(大舘 友子)