介護実習の様子。説明を聞く 今回は3月に受けた「車いす」⇔「車」への乗降介助の予定でしたが、連日の猛暑の為、講師の配慮により室内での研修となりました。

まず、脱水対策について、最近テレビその他で見聞きしていますが、確認の意味も含めて学びました。

・のどが渇く前にこまめに水分を補給する。血液をドロドロにしない。

・疲労を残さない、寝不足は注意。休養をとること、眠らなくても10分15分で良いので横になる。

介護実習。起き上がることを介助・道路や畑、グランドなどの反射熱(輻射熱)にも気を配る。

・だらだらと汗をかく状態以外は塩分を摂取しすぎないように注意。漬けものよりキュウリもみを。

・紫外線対策の必要。

そのほか色々な対策が各自あると思いますので工夫しましょう。但し、水分の取りすぎ(水中毒)も良くないとのことですので注意が必要です!

次に本題のベッドからの起き上がりと、車いす移乗介護の実際に起き上がる事を介助する研修です。

今までにも何回か研修を受けていますが、誰かやってみてくださいと言われて、やってみるとなかなかうまくいかないものです。

講師の市川さんから助言され、ああそうだったとなってしまいます。

ベッド上の起き上がりは、要介護者にできるだけ密着し、お尻を軸に回転させるように起こしながら、ベッドから足を下ろすようにすると、負担が少ないようです。

ベッドから車いすへの移乗は車いすが動かない様にブレーキは勿論、介助者の足で車いすを支え、要介護者が前に倒れこまない様にしっかりと、位置取りし、座るときも、ドスンと座らない様(圧迫骨折)に支える必要があります。要介護者の中には急に脱力状態になる場合があるので、倒れこんでしまう危険をつねに頭に入れておく必要があるとのことです。

(ふーちゃん)