車椅子実習の様子 車いすから自動車への移乗

 

 

 

 

 

今回は手押し車の介助方法と、7月に行う予定(猛暑で中止)だった、3月に受けた「車いす」⇔「車」への乗降介助について、さらなる技術の向上を目指しました。

講師は毎回お世話になっています、介護実習センターの市川さんです。乗降介助は駐車場で行われました。

・歩行車の介助について、

歩行器の説明を受ける様子活動会員から「利用者さんが片麻痺や癖のある押し方をして一方向に曲がってしまい危ない」との情報があり、介助方法を、ショールームの機器を使って、実演しながら、アドバイスを受けました。

曲がる側に立って、歩行車のハンドルや本体を持つのではなく、利用者さんの二の腕を支えるようにしながら、一緒に歩き、あまりコントロールしようと力を入れないことが大切。また利用者さんの状態によっては、歩行車から歩行器に変えることも検討する必要があります。

車いすの扱いに不慣れな活動会員への段差対応の実習を行い、車いすに馴染んでもらったところで、車いすから車の座席への移乗と、座席へ正常に座れるように、位置をずらす方法を実習しました。位置をずらす方法は、ベットでの介助の応用ですが、スペースが狭いためベット上より大変です。

ある程度動ける利用者さんが多いので、移乗時に頭部や手足に注意をはらう必要があります。

また、介助時には常に声掛けし、利用者さんに行動を認識してもらうことが大切です。出来るだけ、前方から顔を見て声をかけましょう。

(ふーちゃん)