今回の講師は今年度2回目の山梨県立大学 伊藤健次先生です。認知症について説明する伊藤先生

テーマは「認知症の方との接し方」でした。

おてっとでは認知症の利用者さんへの支援活動をほとんどの活動会員が経験しています。

活動会員は常にこのテーマと向き合って、考え、話し合って活動しています。

内容は「行動・心理症状が出現するメカニズム」に始まり「記憶とコミュニケーション」「出来事を忘れても感情は残る」「肯き.相づちの効果」「記認知症についての研修の様子憶障害に応じたコミュニケーション」「心理症状の理解と対応」「帰宅願望・物取られ妄想・嫉妬妄想などの対応」等24項目にわたり、ご自身の体験も交えて、身振り、手振り、ユーモアを交えて、講義して下さいました。

活動会員も認知症の利用者さんとの経験から、その時の対応を思い出しながら、聞き入っていました。

[メンバーの感想 ]「認知症の方に、たくさんの写真の中から、自分の家族の写真を選ぶことはできなくても、『一番好きな写真はどれですか?』と言うと必ず家族が映った写真を選ぶのです。」——という話に希望を感じました。

伊藤先生には年2回の研修を数年実施していただいています。

(ふーちゃん)