車椅子の調整 今回は介護実習普及センター(福祉プラザ1階)で主に車いす介助について研修を行いました。講師は、年に3~4回お世話になっているお馴染みの市川さんです。

今までは“車いすから車やベッドへの移乗介助”を 繰り返し実習してきましたが、今回は車いすの保守点検と移動介助の技術習得を目指しました。

まず、車いすの保守について、タイヤの空気圧のチェックと空気の補充(空気入れの使用方法と虫ゴムの点検)や、フットアームの調整方法を工具を使って体験しました。

その後、ペアを組んで狭い所での操作方法(講義室の机の間をスムーズに通る)やスピードの体感を行い、慣れたところでプラザの外周の歩道や2階への長いスロープとエレベーター使用の体験を行いました。市川講師の評価は、思っていたより上達しているとのことでした。

車いす実習では、移動距離が長く、点字ブロックなどの凸凹、下水の格子状の蓋、長いスロープ、ドア、エレベーターの乗降と色々な場面があり、利用者さんへの声掛け(注意や周りの光景等)の必要性を感じました。

その後、こたつからの立ち上がり介助について、展示室で乗降座椅子を動かしながら、使用方法(介助も含め)や種類、レンタル費用等説明を聞きました。シルバーカーの試乗もさせていただきました。シルバーカーを試乗している様子

介護にお悩みの方は是非訪問して、介助方法や器具の情報、展示品の説明や費用など相談されると

良いアドバイスが受けられ、解決方法が見つかると思います。又悩みを話すことで、ストレス解消になると思います。

(ふーちゃん)