伊藤先生の研修の様子今回は山梨県立大学の伊藤健次先生による「認知症の方への関わり方」の研修で、「ユマニチュード」~フランスのイヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティにより開発されたケアメソッド~について学びました。

耳慣れないカタカナの名前のメソッドでしたが内容は、認知症の方へ、おてっと活動会員だったら自然と行っている部分もありそう。とも思いました。 ですが言葉にして、 「人は見つめてもらい、誰かと触れ合い、言葉を交わすことで存在する。」とはっきりと言われると、本当にその通りの自覚はない事に気づかされ、忙しくしていると忘れてしまいそうな大切なことだと思いました。具体的なこととして、認知症の方の認識できる視野の範囲は20cm幅程度なので、正面から目を合わせて、お話しないと自分に話しかけていることが分からない。という話はとても印象的でした。いろいろ教えていただいた認知症の方へのかかわり方の技術・ヒントをこれからの活動に生かしていきたいと思います。 いつものように、伊藤先生のお話は具体的で分かりやすく、興味深かったです。

特に「この先、自分たちが年をとった時に困らない社会の基盤を作っている。と思って活動して下さい」という言葉に励まされました。

(まめ)