暖冬とはいえ、朝晩の冷え込みが増してきて、布団から出にくくなってきました。 手を汚さずビニール手袋の取り方を習う

おてっとは利用者さんも活動会員も増える方向にあり、順調で良い年を越せそうです。

大掃除の依頼が多くなり年の瀬を感じます。

今回の研修はたびたびお世話になっている、介護実習普及センターで行いました。

主テーマは「ノロウイルスの家庭内感染の予防」で、講師はいつもの市川さんです。

予防としては帰宅時の手洗いを十分(手首や爪の中も)に行うことと、食品(二枚貝)の十分な加熱が必要です。

この時期は嘔吐したらノロウィルスと思って対処するという原則をふまえて実習を行いました。

ノロウィルス対策。嘔吐物の処理の実習の様子<訪問中に利用者さんが嘔吐した場合の主な手順>

  1. エプロン、マスク、使い捨て手袋(2重に)を装着する。
  2. 嘔吐物を布や紙で覆い、消毒剤(塩素系漂白剤をキャップ1/2杯を500mℓで薄めたもの)を上からかけてふき取る。
  3. 更にその周りを(飛散したと思われる部分も含め)希釈した消毒剤(塩素系漂白剤をキャップ1/2杯を2ℓで薄めたもの)をしみこませた布や紙でふき取る。

嘔吐物や飛沫が乾燥すると飛散し感染するとのことで、十分な消毒が必要です。

また、水洗トイレでは水を流すと水しぶきに注意する必要があります。

 

おてっとでは利用者さん宅に置いてもらうように、使い捨てエプロン、マスク、使い捨て手袋、ペットボトル2種(500mℓ、2ℓ)を準備しました。

東京都健康安全研究センターによる「家庭でできるノロウィルスの消毒法」を参考資料としていただきました。

 

それでは年末年始、体に気を付けてよいお年を!

(ふーちゃん)