先日、5時間ほど草刈りの仕事をしました。暑い暑いと家で涼をとっているのもいいですが、汗をどっと流して働くのも、その時はきつく感じても、終わってみるとスッキリです。たまに働くからでしょうか、改めて動ける(健康で)ことに感謝です。

6月は活動時間が一昨年10月以来の多い数字でしたし、利用者数も私の記憶だと最高人数です。子育て支援も増えてきています。

研修は「認知症の人たちの生活をサポートするために~認知症の理解と対応~」と題して、講師はお馴染みの「山梨県立大学人間福祉学部福祉コミュニティ学科 伊藤健次先生」

昨年8月に受けた復習と、その後の新しい情報を交えた講義でした。

伊藤先生の講義を聞く様子・その人の意味野に応じたコミュニケーション

・出来事を忘れても感情は残る

・非言語コミュニケーションの活用

・なるべく代名詞を使わない

・会話の環境

・見当識障害に応じたコミュニケーション

2017年7/25研修の集合写真・記憶障害に応じたコミュニケーション

・症状に応じたコミュニケーション

・失効への対応

・レビー小体認知症への対応

・帰宅願望への対応

・同じ話の繰り返し

・認知症の中核症状

・周辺症状BPSD

などの項目で話を聞きました。

 

「BPSD」は周囲の人との関わりのなかで起きる症状(暴言や暴力・興奮・抑うつ・不眠・昼夜逆転・幻覚・せん妄・徘徊・もの取られ妄想・弄便・失禁など)で、周りの環境・ケアの仕方で発生しないこともある事から、周りで接する人の対応は重要になります。これからも認知症の理解と対応の技術について繰り返し研修し、活動に生かしていきたいと思います。

(ふーちゃん)