ここのところ、大分涼しくなり寝苦しい日もなくなってきました。 いよいよ食欲の秋、店先はぶどう、柿、梨、リンゴ、栗と色とりどり体重計の活躍シーズンですね!

介護保険についての講義最近新規活動会員の入会がなく、一方では利用者が増えて派遣先が多くなっています。働く仲間として関心のある方はお気軽にご連絡ください。

今回の研修は

「介護保険について」講師は居宅介護支援事業所“やすらぎ”のケアマネージャー三井所長です。

医療介護総合確保法が2014年に改訂され、その実施が2015~2017年度から始まりました。その解説と実際に経験し、感じたことをお話しいただきました。

主な改定内容介護保険についての研修の様子

  1. 要支援1.2の訪問・通所サービスの市町村への移行
  2. 特別養護老人ホームの新規入所は原則要介護3以上
  3. 一定以上の所得者(年金収入280万円超)は2割負担
  4. 非課税者の施設食事・部屋代軽減に預貯金(1000万円未満)・配偶者(非課税)要件

以上4項目です。利用者が希望するサービスがなかなか受けられなくなり、在宅介護における家族の負担も大きくなると予想されます。

また、1項は市町村に移行され、サービスに市町村間のバラツキが出る可能性があります。

こうした中で家事支援を担う私たち「おてっと」の活動がますます必要とされていくと感じました。私たち自身も今後の介護保険の動向に関心を持ち続けたいと思います。

9月の研修は車いすなどの介護機器の操作方法と活動会員が支援中に感じた疑問などにアドバイスしていただきます。こちらも関心のある方はご連絡ください。

(ふーちゃん)