またまた、自然の驚異を見せつけられました。がけ崩れは発生したら、どうしようもありません。普段から家の周囲に気を配り、危険個所の把握と早い避難しかなさそうです。私も周辺の観察をしようと思っています。

7月度は利用者さんの人数が最高になりました。

今回の研修は介護実習普及センターで実施、講師は上杉佐和子さん。

テーマは「高齢者に起こりやすい体の状況」です。

研修の様子。■骨粗しょう症

高齢者になると女性のほぼ半数、男性では女性のほぼ半数が骨粗しょう症

折れやすい箇所は「背中(脊髄)」「腕の付け根」「脚の付け根」「手首」など

自覚症状がないため、検査を受けていない人も多く、自分は大丈夫と思っている人がかなりいる。

背中が丸まっている人には比較的多いが、背を伸ばそうとした時に痛みがあれば間違いない。

予防・回復にはカルシウムを摂る事と日光を浴びることが大切で、運動も兼ねた散歩が良い。

■フレイル(虚弱)

「身体的・認知的フレイル」 うつ、認知機能低下 等

「社会的フレイル」 閉じこもり、独居、困窮、孤食 等

「身体的フレイル」 ロコモティブシンドローム、サルコペニア 等

これらのフレイル予防には「人とのつながり」が最も大切で、千葉県柏市の調査によると、普段から文化活動やボランティア、地域活動などを行っている人はフレイルへのリスクが少ない。このほかに散歩やラジオ体操など身体活動を含めると一層予防効果が上がる。

 

研修前に集合写真をとりました。利用者さんとの会話の機会も多いおてっとの活動は、「人とのつながり」という点で非常に大きな貢献をしていると感じました。講師の方も、おてっとの支援活動が如何に社会に貢献しているか、自信をもって働いて良いと話してくださり、あらためて自信とやり甲斐を感じました。

(ふーちゃん)