ツツジと赤岳梅雨入りが宣言されました。山のツツジや庭先のアジサイが咲き誇る季節でもあり、雨のウォーキングも良いかも、でもやはり梅雨はちょっと苦手です。

総会は毎年の事ですが、活動会員さんの協力で花いっぱいの総会でした。来賓の方々の協力もあり、スムーズに進行し成功裡に終了。次いでアトラクションがあり、墨亭河童さんの落語で笑いいっぱい。笑ってお腹が空いたところで、会場近くで懇親会(昼食会)と楽しい一日でした。理事長、副理事2019年度おてっと通常総会長はじめ理事の皆さん方ご苦労さまでした。これでまた一年頑張れます。

研修はユマニチュードのDVDを鑑賞しました。前回(3月)は入門編で基本を習いましたが、今回は実技編で、誰にでもできる基本の技術をインストラクターのお手本の映像と解説でミニドラマを交えて紹介したものです。前回は基本編での「見る・話す・触れる・立つ」を学習しました。今回は、認知症の介護でよくある困った状況はなぜ引き起こされるのか墨亭河童さんの落語を理解し、ユマニチュードを使った対応のし方を学びました。

 

前回学んだことを基礎に「見る」は認知症患者の視野(認知症患者の視野はトイレットペーパーの芯を両目にあてて見える程度しかありません)を考慮し、正面から笑顔で対応する。「触れる」ではやさしく手のひら全体を使い、腕や手は下からソフトに包むようする。

「話す」はやさしくあなたを大切な人として認めています、

ユマニチュードのDVDを鑑賞している様子

と言う気持ちを伝えるように心がける。(ありがとう、良かった、私もそう思う、好き等)

話しかける時は見えない位置から声をかけても、他人に話していると思われてしまいます。また大きな声やいくつもの単語を交えるとパニックを起こしてしまうので、正面からやさしく、簡潔に伝えるようにします。これらの事をよくある事例をテーマにしたミニドラマで分かり易く解説されていて、活動会員には非常に役に立ち、今後の活動の中で応用が利くと感じました。

(ふーちゃん)