ここのところ山梨県でもコロナの第3波と思われる、感染者が急増してクラスターも発生しています。いつ収束するかもわからない状態で、不安が増すばかりですが、各自の3密対策が特に大切と言われていますので、お互いに実行し防御しましょう。おてっとでも活動会員に徹底を図っています。

研修を下記のとおり実施しました。

「動脈硬化について」の講義の様子8月「動脈硬化について」
甲府健康友の会 小林さん

 内容は「動脈硬化とは?」「動脈硬化の原因」「動脈硬化で起こる病気」「動脈硬化の予防」です。動脈硬化で起きる「脳梗塞」「心筋梗塞」「大動脈瘤破裂」での死亡率が高く、問題視されています。予防について、運動療法、食事療法、禁煙が特に大切で、食事療法では多く食べ過ぎない減塩油を控えること。運動では1週間に2回以上、1回に30分以上行うと効果が出るとのこと。日常生活を振り返り、改善できることは積極的に行えるよう心掛ける必要を感じました。

「食べる免疫力」の講義の様子9月「食べる免疫力について」
管理栄養士 小渕正子先生

 本来は料理教室ですが、今回はコロナ感染予防のため座学となりました。わかり易くまとめて頂いたカラフルな資料で講義が受けられ、免疫(自己防衛システムと自然治癒力)の働き、免疫細胞、血液、自律神経、などのかかわりを学びました。免疫力をアップさせるポイントは「食事」「生きかた」「呼吸」です。特に食事について具体的に学び、チェックシート(生活、体、心の3項目)により各自の状態を知り、アドバイスを受けました。

「おてっとで活かせそうなケア方法」の講義の様子10月「おてっとで活かせそうなケア方法」
県立大学 伊藤健次先生

 「認知症の方へのサポート」「精神疾患の方へのサポート」について、先生の豊富な実体験から、項目ごとに具体的に、しかも分かり易く説明していただき、楽しく受講できました。活動会員は、毎年先生の講義を通して知識を積み重ねていますが、今回もより一層支援活動に、また日常生活の中でも活かせる内容を学べました。また今回は活動会員の知人のご夫婦も参加され有意義な講義で良かったとのことでした。

(ふーちゃん)