岸野先生の講義の様子今月はお二人の方が活動会員として入会され、もう一人定例会と研修の見学に来て下さった方もいました。新規活動会員には新人研修期間があり、「おてっとの活動会員の手引き」で、おてっとの決まりやマナーなどを学んでから、実際に活動会員と実習に行っています。

今月の研修のテーマは「ケア会議をしてみましょう!」でした。

相手に合わせる練習講師は山梨県立大学人間福祉学部講師 岸野靖子先生

まず、講義の初めに、二人一組になって向かい合い、人差し指を突き合わせ片方の人の動きに指が離れずについて行けるか、目を閉じても大丈夫かやってみました。相手の動きに任せる気持ちになるとうまくいきます。このことから「相手にこころをゆだねる」ことにより、支援相手の気持ちを理解することに大変役立つとのことです。

ケア会議を実習本題の、ケア会議とは事例に関する見立て(支援に関する方針、方法、計画作成)について、支援者全員と本人参加で検討するものです。

会議の意義、会議の流れなどの講義を受け、模擬会議を先生の台本+アドリブで演じてもらうことになりました。出演者を選び演じ、楽しく観させてもらい、しかも会議のすすめ方が解りました。

その後、質疑応答があり、おてっとの事例やケアマネージャーとの関わり方や、具体的な内容に関して、ケア会議の中での発言方法なども教えていただきました。

いかに利用者さんの意向や能力を引き出し、どのように実現し、どう分担して関係者が講習の後、岸野先生と集合写真対応するか、ケア会議の大切さを知りました。

(ふーちゃん)