真夏日、猛暑日と加えて熱帯夜と暑さの本番になってきましたが、水害で多くの犠牲者が出て、幼い姉妹も含まれています。考えてみると、こうして暑い暑いと言っても、活動できることに幸せを感じています。亡くなられた方々のご冥福と早期の復興を心よりお祈り申し上げます。

  4,5月と順調な滑り出しで、ほっとしています。外仕事はかなりの体力消耗があり大変ですが、活動会員の皆さんはシッカリこなしています。

  研修は「介護保険について」でした。共立介護支援センターのケアーマネージャー広瀬春子さんから「介護保険の現状について」というテーマで、改定の4つのポイントと「介護予防・日常生活支援総合事業」について説明を受けました。

・「介護予防・日常生活支援総合事業」は今まで「地域支援事業(介護予防事業)」と「要支援1・2(予防給付)」に分かれていた事業がこれからは「介護予防・日常生活支援総合事業」と「一部の予防給付(訪問看護・福祉用具貸与など)」に変わります。

 目的は「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるために、地域全体で高齢者を支えるとともに、高齢者自身も自分の持つ能力を活かし、生きがいや役割を持った地域の一員として活動することで、自立した質の高い生活をし、要介護状態にならないように予防する。」です。

実施方法は65歳以上の方で包括などに相談された方と介護認定申請の申請者で審査結果

非該当になった方に「元気アップチェック」(甲府市の場合)のチェックリストに答えてもらい、元気高齢者か、それとも元気アップ高齢者かを判定し、元気アップ高齢者に該当する人が介護ケアーマネジメントでこの制度を受ける仕組みです。制度は市町村の自主運営のため、差があるようです。

おてっとは介護保険外の支援を担っていますが、本研修をはじめ、直接支援活動で接する地域包括支援センターや、ケアーマネージャーさん方から得た介護保険制度についての情報を定例会などで共有しています。今後も、利用者さんが出来るだけその人らしい生活が出来るよう、支援を心掛けていきます。

(ふーちゃん)