2013/05/12

4/30 研修会


赤十字講師による説明心臓マッサージ心臓マッサージの前に気道確保

4月30日(火) 定例会に引き続き研修を行いました。今回は救急法を学ぶために、山梨県赤十字奉仕団指導講師の中 三千代さんと2名の団員の方に来て頂きました。

心臓マッサージとAEDの使い方がテーマでしたが、その前に傷病者を発見した時には、まずなぜ倒れているのかを冷静に観察する事が第1であると教えて頂きました。意識・脈・呼吸の確認を行い、心肺停止状態であれば心臓マッサージとAEDが必要になります。その時一番大切なのは、勇気を出して人を呼ぶこと。AEDを持って来る人、救急車を呼ぶ人、心臓マッサージを交代で行う人など、命を救うためには協力を頼んで指示をする勇気が必要であると強調して話されました。またAEDを使う際には衣服を脱がせるので、出来るだけ人の壁を作り、上着なども使って目隠しをしてあげる配慮が大切であるという話はとても印象に残りました。

人形を使った心臓マッサージの実習では、胸を押す深さや気道確保のために顎を上げる角度を体感し、「もしもしかめよ・・・」を歌いながら、30回ずつのマッサージのリレーを練習しました。

そしてAEDの使い方の他、痛みのチェックと緩和、止血、誤嚥の対処法についても学ぶことが出来、とてもわかりやすく有意義な研修でした。

( れーあ)


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